江田島再々訪の旅

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入校50周年記念「江田島再々訪の旅」 総会・懇親会その2

懇親会 その1




懇親会では最初に石川会長から挨拶がありました。

皆さん、今晩は。

10年振りに再会、江田島入校50周年を記念してのとわ会を挙行できますこと、先ずはここにお集まり下さった同期の皆さん、奥様方と喜びを共にしたいと存じます。同期生47名、奥様方16名計63名の参加を頂きました。遠く北海道から中山君の参加を頂いております。また40周年江田島再訪には参加されませんでした泉君、竹澤君、田中君、山下(正克)君、竜田君の参加を頂いております。

さて、始めにこの卒業50周年記念クラス会を催すに際して、計画調整実施に多大の尽力を頂いた山田実行委員長、山崎幹事長始め、とわ会役員各位に深甚なる敬意、感謝の意を評したいと思います。特に山田道雄君には多忙な中、無理を承知で実行委員長についてもらい、約2年に亘り何回となく東京、呉、江田島間を往復して頂くなど、細部調整に奔走、御労苦をお掛け致しました。拍手でその労を労いたいと思います。

次に入校後の50年間に先立たれた13名の同期の諸官の御冥福をあらためてお祈りし致し、在りし日の彼らを偲びたいと思います。昭和47年に中田君、同48年に徳永君、平成12年に新谷君、同17年に大崎君、同20年に大場君、同年大串君、平成22年冨田君、同23年増田(旧姓清崎)君、同年阿保君、同25年野口君、同26年岩田君、同28年小山君、本29年森口君の13名の同期性を失っております。きっと彼らも天国でこのクラス会を喜び祝ってくれていることと信じております。40周年からこの10年で9名の同期、またこの席に出席している同期のお二人の奥様を失っております。


さて すね傷ならぬ股傷、腹傷、頭傷などを抱えながらも幸いにしてここに集えた我々も、いよいよ人生の最終コーナーに突入したと言い聞かせている人、いやいや人生はこれからと思っている人、様々かと思います。

これからの事はともかく、昭和42年、志を同じくする148名の若者が歴史と伝統に、、、、、の江田島に集い、五省の元、熱と意気と振り返る時の微笑みをもって、若き青春時代の1年間を全力をもって共に駆け抜けたことが各人の脳裏に、胸の奥に昨日の出来事の如く焼き付いている事と思います。

昭和42年の入校から50年があっと言う間に過ぎ去ってしまった感が致しますが、この半世紀を思い起こせば我が国、特に海上自衛隊に関わる数々の事案にそれぞれが必死に取り組み、格闘してきたことが走馬灯のように脳裏を過ぎるのではないかと思います。


ここで今更クラス会の意義など宣う気はありませんが、18期会、とわ会に身を置けたが故に勤務に耐えることができ、また極めて彩に富んだ愉快な人生をこれまで歩めた感が致します。そして大部の方は我が同期はそれぞれ個性豊かで癖は持っていたもの総じて皆いい奴ばっかりだったと50年たった今思っているのではないでしょうか。

明日江田島に上陸することになりますが、それぞれ万感胸に迫るものがあること必定と思います。今夕はこれまでの50年の様々の思い出話しなどを肴に大いに旧交を温めて頂きたく存じます。

終わりにクラスの皆さんのとわの意気と熱と微笑みを祈念して開会の御挨拶とさせて頂きます。




引き続いて、来賓の呉総監からご挨拶をいただきました。


懇親会には石破元防衛大臣から鳥取の銘酒「元帥」が2本寄贈され、次のメッセージをいただきました。

石川統幕議長、山田海幕副長、谷呉総監はじめ海自18期幹候クラス会『とわ会』の入校50周年江田島再々訪の旅が半世紀を経て挙行されますことをお祝い申し上げます。

防衛庁副長官、長官、防衛大臣時代を通じ、多くの皆様に専門的助言を賜りましたこと、そして我が国の独立と平和のため服務の宣誓を守り通してこられましたことに、改めて感謝と敬意を捧げます。皆様ご健勝にて安芸路の晩秋を満喫されますようお祈りいたします。 

         元防衛大臣 石破茂



懇親会は、遠路鹿屋から参加した日置君の乾杯により始まりました。























 

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