イベントの記録

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第40回とわ会ゴルフコンペ (H19.3.9)


いつも気になる天気予報は、一週間まえから「くもり」または「くもり一時晴れ」がつづき、安心でした。

雨が降ると猪狩分隊長が欠席となってしまいます。当日、気温は13度で平年並みということでしたが暖冬に慣れた体にはとても寒く感じました。

朝はくもり時々晴れ、午後は一時小雨からくもり時々晴れとまずまずでした。


今回は猪狩分隊長、小川幹事付に参加していただき、総勢13名とシーズン初めにしては多く集まってもらい感謝しているところです。

コース整備はよいのですが、3月上旬ということで、芝の状態がまだよくなくショットが安定しません。そんな中でも渡部君が1番ホールでいきなりパーを獲得して元気です。この方は伸び伸びとしたドライバーショットを放ちますし、アイアンの切れもあります。バンカーショットも見事です。そして何よりも柔らかくまたバネのある体がすばらしいのです。テニスなどはもうやめてゴルフに専念したらいかがでしょうか。



野口君がゴルフウェアをさっそうと着こなし、プロゴルファーのようにキビキビと行動しています。

とても熱心にプレーをする人で見ていて気持ちがよくなります。午前の後半からスライスが出はじめ苦労を強いられましたが、そこは冷静に分析し、午後からはアドレスを左に向けるなどしっかりと対処していました。

その結果でしょうか、第3位入賞と大健闘です。


中島君とは縁があって最近4回も同伴競技者になっております。

ところが、おどろいたことに、会うたびにゴルフの内容が別人のようになっているのです。準優勝してハンディーが下げられても、また準優勝を繰り返しています。ゴルフの腕が急速に伸びているということです。ミスショットで20ヤードしか飛ばないことが多かったドライバーショットも安定し、200ヤードを優に越してフェアウェイセンターへ行くようになりました。

偶然ではありません。フォームがよいのです。アプローチショットを見てびっくりしました。濡れたラフからの数十ヤードのショットがことごとくピンにからんでゆきます。偶然ではありません。方向と距離を頭にインプットしてから左足体重でどっしりと構え、体の回転軸を崩さずにバックスイングをします。トップの位置も距離に応じた高さになっています。ショットの後も体の軸が崩れず、ボールが飛んで行った後も頭はボールあった位置にしばらく留まっています。まさに完璧です。

パーティー会場で、「いくらやってもうまくならない!」、「ゴルフのコツを教えてくれ!」と絶叫していた山下正克さん、これがコツですよ。中島君に聞くとプロに習って一生懸命練習しているとのことです。努力が報われて準優勝となったのだと思います。「俺は還暦を過ぎてもうダメだよ」と口癖のように言っているみなさん、気合を入れ直してみませんか。



わたしといえば暖冬だった今年、いつもは数回行くスキーを止め、その分ゴルフ練習に没頭しました。

事前に葉山国際CCをラウンドして万全を期し、体調も整え自信満々で望んだのですが、あえなく撃沈となりました。

でもゴルフの世界ではこんなことは日常茶飯事です。へこたれることなく鍛えなおしてまた復活します。


優勝は猪狩分隊長でした。パーティーがはじまってすぐ幹事の谷君が成績表を持ってきたのですが、谷君の発案で、これは選手会長の河村君と幹事以外には配布しないことにしました。発表の瞬間がとても楽しくなるからです。

分隊長は参加を迷っておられました。3月の寒さは体にこたえます。その上、愛用のドライバーを失って厳しい状況です。新しいドライバーに慣れるのに3ヶ月はかかります。分隊長はこまめにメールを送ってくださいますので状況の変化が手に取るようにわかります。

最初、おそらく参加は難しいだろうという感じでしたが、そのうち文面に力が出てきて参加申し込みとなりました。プレー前日の夕方、わたしはドラコンとニアピン旗の名前を消してから実施要領をプリントアウトしようとパソコンに電源を入れました。念のためメールを開くと分隊長から1741発信で「フェリーに遅刻しない限り参加させていただく所存です」と力強い文章が目に飛び込んできました。



わたしとしては「分隊長はショットがしっかりしおられるので攻めかたを少し考えれば総丘で80台は十分可能です」と前から言っていました。

ですから優勝されてもおどろきはなかったのですが、パーティー会場で優勝が発表されると、上へ下への大騒ぎとなってしまいました。


優勝スピーチ


帰りのフェリーが楽しみです。優勝の分隊長、準優勝の中島君いずれもフェリー組みです。ソフトクリームは確実にゲットできます。わたしはフェリー港の売店で新鮮で安い野菜と地鶏の卵を買ってから乗船しますので、いつも最後になってしまいます。そしてわたしのソフトクリームはだれかが持ってくれていて半分溶けかかっています。それがまたおいしいのです。みんな、くったくのない小女のような顔をしてソフトクリームに臨んでおられます。いい年を召されて。

わたしは小川幹事付のとなりに座らせていただきました。口下手で寡黙なわたしですが、幹事付は最後までしっかりと聞いてくださいますので話しやすいのです。昭和63年、わたしは海幕弾薬班長でした。ある日紳士がやってこられて「松木さん、お久しぶりです」とあいさつをされました。わかりません。

わたしは海幕の弾薬班で担当者として5年、班長として3年。調本で契約、原価計算、検査業務を4年と合計12年間六本木で勤務しました。ですから会社の営業マン600人位と名刺交換をしております。職業観で、この方は会社の営業部長さんかとおもいました。

けげんな顔をしていると紳士は「小川です」とおっしゃいました。思い当たりません。すると「江田島の幹部候補生学校でいっしょしでした小川です」とつづけられました。間違いありません。目を見て思い出しました。もちろん、お名前でも思い出しました。髪形、物腰、言葉がみごとに変わり、どこから見ても生粋の営業マンです。すぐに椅子を出して座っていただき、いいほうのお茶を準備させていただきました。

わたしは現在、防衛産業の第一線の営業部に所属し官相手の仕事で忙しい毎日ですが、営業マンとしての言葉使い、心構えなど小川幹事付にフェリーの中で教示していただき大変に勉強になりました。小川幹事付は天性の営業マンかと思ったのですが、努力をされたのだそうです。


若いときにいっしょだった人と会合をすると気持ちが若返って心の健康によいのだそうです。そうすると血行もよくなって体調もよくなるといいます。このコンペの後、体の筋肉は痛いのですが、幸せ感が長い間体に満ちるのはこのためでしょうか。

成績は次のとおりでした。


第40回とわ会ゴルフコンペの成績


順位 氏  名 GROSS HDCP NET 記 事
優 勝 猪狩分隊長 91 18 73 次回HC:14
準優勝 中島 94 20 74 次回HC:18
3 野口 95 21 74 次回HC:19
4 小川幹事付 97 22 75
5 河村 90 10 80
6 池田(栄) 94 14 80
7 山下(正) 99 19 80
8 渡部 99 17 82
9 梅野 97 12 85
10 角田 103 18 85
11 102 16 86
12 松木 93 6 87
13 山下(公) 123 29 94

なお、次回(第41回)は、5月11日(金)に実施の予定です。

多数のご参加を期待します。
中島君、野口君が幹事です。

年間予定等は選手会長の河村君がこのホームページに掲載するとのことです。

                                記事:松木


優勝の喜び

本日は思いがけず第40回とわ会ゴルフコンペにおいて、優勝の栄に浴させていただき誠に有難うございました。ゴルフ上手といわれる方々がそろいも揃って調子を崩された結果の優勝で、いわばタナボタ式に転がり込んで来た優勝との感がいたしますが、

それにしても齢70才を超えたシニアの小生がジュニアグループのコンペで勝利を収め、しかもドラコン(1/2)までいただいては、果たしてこれでよいのだろうかと元分隊長としては悩むところでもあります。

小生、今年1月の初打ちで5年余り愛用したドライバーを破損、現在鋭意、新たに手に入れたデカヘッド・ドライバーに習熟すべく訓練中ですが、いま一歩という感じで、今次のコンペには参加する予定はありませんでした。

ところが先月末のある会合で梅野君に会った際、参加してはどうかとのお誘いがあり、私の迷いを聞き知った幹事の松木君から早速その晩に締め切り日は過ぎましたが参加希望ならいつでもどうぞとのメールが届き、新ドライバーの習熟度が上がらない場合はドタキャンもあり得るべしとして参加申込みをいたしました。

ここ数日、家内が呆れるほどに練習場に通い、ある程度の目処を得て昨夕、ドタキャンなしとのメールを松木君に送って早々に就寝いたしました。ところが遠足前夜の幼児のごとく、未明2時に目が覚め、ついに再度の眠りを得ぬままに4時45分自宅発、久里浜経由、元幹事付の小川君等とともに海を渡って富津市の総丘カントリークラブに到着した次第。

ゴルフ好きの小生でも、ドライブ1時間、フェリーで海を渡り、更にクラブバスのお世話になってのプレーはとわ会コンペのみで、昨日まではハンディ20との小生の主張を笑って18に値切った長谷君の冷徹さから、どうせ優勝チャンスはないとの思いもあって、何故参加したんだったろうかと、当会コンペへの参加を少々悔いたりもいたしておりました。

前2回の苦戦から、当該コースは苦手との思いが強く、案の定、第1打は自信のなさがもろに出てOB、前途多難を思わせる出だしでした。しかし同組の河村・谷両君の励ましを受けながらプレーしているうちに次第にまとまりだし、ダボがいくつかあるもののバーディもあって、前半を終わってみれば46。

昼食時の会話から相対的に決して悪くはなく、後半の成績によってはあるいは・・・との想いに至り、こころ秘かに期して後半のプレーに臨んだ次第でした。

タナボタ的優勝ではありますが、優勝は優勝。特に元幹事付の山本君(今回不参加)より先に勝てたこと、そして強打者揃いの18期諸君のコンペでドラコンを得たこと、これが何にもまして嬉しい。お誘い下さったとわ会諸君のご厚誼に心から感謝いたします。是非また参加させて下さい。有難うございました。

                        元第4分隊長 猪狩 眞

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