イベントの記録

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第45回とわ会ゴルフコンペ (H20.3.14)


山下(正)幹事による成績発表


第45回とわ会ゴルフコンペ
(関東地区)は、3月14日(金)千葉県富津市、総丘CC(全長6,015YRDS)で行われました。当該ゴルフコースは房総半島のほぼ中央部のある山岳コースで、横須賀方面の参加者は東京湾フェリー久里浜・金谷間約40分を利用しています。

コースはアップダウンが激しく、フェアウェイも比較的狭く、また、谷越えの名物コースと砲台グリーンがコースの攻略を一層困難にしています。

さて、今回の幹事は角田君と私、山下(正)の2名でしたが、角田君が海外出張のため不参加となり、同君に代わり河村君(競技委員長)が補佐してくれることになりました。週間予報でも、前日予報でも当日14日の天候は昼頃から雨の予報です。前日の夜、河村君から決行の電話がありました。当日の朝5時過ぎには坂倉君から確認の電話も入りました。

今回の参加者は久々に15名の多くを数え、なかでも大先輩猪狩さんのご参加、はるばる九州大分から壱岐君の参加、そして昨年10月最愛のご伴侶に先だたれた水谷君の参加、1年ぶりの長谷君や渡部(貞)の参加もあり、コンペ中止も十分に考えられたなかでの開催でした。

曇り空の午前7時55分、1組壱岐君の豪快なドライバーショットの快音が響き、熱戦の火蓋が切られました。

河村君の安定したゴルフ、渡部君の信じられないチップインバーディーなど、昼食抜きでアウト、インをプレーしました。やや強風に悩まされながらも最終組が無事ホールアウトするまで一粒の雨も落ちることなく、時には弱い日差しも受けるなど、予報を考えると本当に幸運でした。



優勝の猪狩分隊長


優勝は堅実なプレーの猪狩先輩でした。猪狩さんは今回で4回目のご参加だと思いますが、早くも2回目の優勝です。

しかも最近は体調と相談されながらのプレーで、若い(?)後輩の無様な姿を見て痛く嘆かれたとか。


準優勝は長谷君、1年ぶりということもあり心配しましたが、さすがですね。次回の幹事ご苦労様です。



第3位は岡本君でした。坂倉君と同スコア、同ハンデでしたが、規定による年の功で上位になりました。

壱岐君は優勝を意識したのか、ややショットの乱れがあり惜しくも6位でした。


準優勝の長谷君



第3位の岡本君


全体の結果は表のとおりですが、河村君、石川君、長谷君のいつも安定したゴルフには感心します。

抜群の技量だけでなく、精神的にも安定している証でしょうか。

それに引き換え、私は100を超える大たたき、当日までに精力を使い果たし(言い訳?)、どん尻の無残な姿でした。従容整暇を心がけ次回以降に臨みたいと思います。


ありがとうございました。


*余談ですが、今回はEAGIS6番艦「あしがら」就役式に参加のため、ゴルフには参加できなかった谷君が、新年挨拶のなかで、「現役の緊張感の無さに不満と不安を覚える」と書かれていました。このたびの大事故と考え合わせるとき、退職後も現役との接触機会が多い同君の鋭い触覚に感心しながらも不安が的中した形になり、居たたまれない心境です。

                           山下(正)


第45回とわ会ゴルフコンペ結果
順位 氏名 イン アウト グロス ネット 記   事
1 猪狩 45 46 91 72 2回目の優勝
2 長谷 42 44 86 73 次回幹事 N/P
3 岡本 49 52 101 73 年齢上 次回幹事
4 坂倉 49 52 101 73 D/C
5 河村 42 45 87 75 ハンデ上
6 壱岐 49 48 97 75 N/P
7 阿部 57 48 105 76 N/P
8 石川 42 45 87 77
9 山下(公) 54 56 110 78
10 梅野 45 48 93 79 N/P
11 水谷   53 56 109 79
12 池田 51 47 98 80 D/C
13 中島 50 54 104 80 N/P
14 渡部 50 53 103 83 B・B
15 山下(正) 53 53 106 87


優勝者のコメント

本日は、とわ会のゴルフコンペにお招きいただき、有難うございました。

あまつさえハンディ見直しの恩恵もあって、前回参加の第40回コンペに続いての優勝で、こんな嬉しいことはありません。

皆様の敬老精神に感謝する次第です。


猪狩分隊長の優勝スピーチ



スピーチを聴く候補生


本日のパートナーは、にぎやかな人のおおい18期ゴルファーの中では物静かな石川、坂倉、山下(公)の各君でしたので、言葉でプレーを乱されることもなく、和やかな雰囲気の中で淡々とプレーを楽しみ、終わってみたら結果として優勝していたという感じでした。

ご一緒いただいた3君に、改めて感謝申し上げます。



実は小生、昨年3月の当会コンペで優勝した後、4月に飛び入り参加した陸上の同期生会コンペでもトップの成績(規定により2位)を収め、大したゴルファーでもないのにと不思議に思っていたところ、良いことは続かないもので、その直後に体調を崩してしまいました。

発端は背中の痛みで、大腸がん手術の経験からがんを怖れ、膵臓がん検査を手はじめに各種のがん検査を受診しましたが異常はなく、たどり着いた病名は狭心症でした。これは現職の時代から長年付き合っている糖尿病及び高脂血症への対処が甘かったことに起因するもので、結果として自衛隊中央病院でカテーテルによる手術を2回に亘って受け、心臓の冠動脈の狭窄部をバルーンで拡張、そして再狭窄を防ぐためのステント(メッシュ状の金属コイル)4個を挿入、留置いたしました。

しかし医学の進歩は素晴らしいもので、非常の事態に備えてニトロ舌下錠を常時携帯保持はしているものの、昨秋からは再びゴルフも楽しめるようになり、本日、実力者揃いのとわ会コンペに参加出来るまでに回復いたしました。これも、1等海尉の若い時代に18期の諸君と候校、練習艦隊(搭乗要員は更に小月で2ヶ月)とご一緒し、ともに鍛えた身体があってこそと感じている次第です。クラス的には11期と18期、7期の差がありますが、この年齢になると見た目はともかく、体力的には大きな差はないのかもしれません。しかし当然のことながら、加齢による体力の低下は否めず、11期のクラスコンペは数年前に消滅いたしました。とわ会コンペの隆盛、継続を祈念いたします。

是非また誘って下さい。4時前に起床、高速道路を車で走り、海を越えての参加では毎回というわけにも参りませんが、楽しみにいたしております。勿論、次回参加時にも優勝を狙います。
本日は有難うございました。

                                   猪狩(眞)

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