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横浜の夕食会
横浜関内、馬車道の「日本海庄屋」で、いつものクラス会。
楽しい友人達が揃う、皆元気。宴が進む、一人ずつのスピーチが始まる。これが、あまり聞こえない。盛り上がった所で、合いの手が入る。話の主旨はとんでもない方向!
水上艦勤務を2年、その後、潜水艦へ、と若き時の話が始まる。すると、なぜ退職したのか?と質問が出る。話す当人は、なぜか知らないふり、話を進める。何回も質問、他の者は、各々に別の話に夢中、せっかくの司会(幹事)の指名も、台無し、すると、今誰が話しているのか?となる。
それでも、賑やかに時は、過ぎる。ビールからワイン、日本酒と注文を変えている。鍋ものが用意され、ますます、食欲が発揮される。夕食会が盛り上がる。
幹事さんは、すまして、黙っている。誰が話す順番なのか、かなり不明確、けれど順番は狂っていない。隣部屋からも大きな笑声が聞き取れる。愉快なお酒の様子。九州の遠方からの参加者もあり、話題には事欠かない。自己主張しても多くはかき消されてしまう。爆笑が起きる。なんと元気な会だろう。
海鮮丼のようなごはんが運ばれてきた。熱いお湯をかけて食べてみた。これは、あまり美味しいとは感じない。それでは、そろそろ最後の乾杯!するとデザートが更に運ばれてきた。早速に手渡しで、それぞれの手元へ、すっかり食べてしまった。靴箱から靴の取出し、かなり混雑、ここも賑やか。玄関先で、数名のグループが大きな声で、何やらわからない話? 我々も互いにメンバーを確認しあい、では、と手を挙げ別れた。また、元気で会いたいものだ!夕食会は料理もさることながら歓談に満腹、素晴らしい御馳走だった。
岡本
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