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お友達は、支給する所が違うので、社会保険事務所で聞いてみたらと云うことでした。
早速、社会保険事務所に出かけ、問い合わせると、厚生年金基金連合会(企業年金連合会の旧名)からの伝言板という1枚の用紙を渡され、企業年金連合会に請求してくださいとのことでした。
加入期間が11ケ月と短いため、年金支給の対象になるのかどうかわからないけれど、ダメでもともとですので電話することにしました。
12月18日、企業年金連合会に電話をし、氏名と国の基礎年金番号を伝えると、11ケ月の加入期間があり、書類を送るので、送り先住所の確認をされました。
12月22日、企業年金連合会から、「年金請求のご案内」と「老齢年金裁定請求書」用紙が送られてきました。
12月25日、必要な書類(住民票、年金証書のコピー)を添え老齢年金裁定請求書を記入して、企業年金連合会に郵送しました。
年が変わり今年2月18日に企業年金連合会から、「企業年金連合会老齢年金証書」と「老齢年金受給者のしおり」が送られてきました。年金証書の老齢年金裁定通知書によると、年額=2,717円が支給され、60歳の誕生月まで遡って支給されるとのことでした。
たった11ケ月の加入期間でしかも、給与の安い若い女子でさえ、年額2,717円が支給されるので、加入期間の長い人は、相当な額が支給されるのではないでしょうか。
それにしても、社会保険事務所で年金加入期間を確認した際や厚生年金の裁定請求書を提出した際に、厚生年金基金の加入期間が存在するのに、企業年金連合会に請求しなさいと何故教えてくれなかったのだろうか? お役人は質問されたことには答えるが、それ以外のことは教えてくれない。
企業年金連合会では、一部の人には、支給開始時の誕生月前に通知書を送るとありますが、35〜36年前の旧姓の実家の所在地に送られても、本人に届く確立は低いのです。ましてや都会では実家のあった場所は大きなビルの一部になっている人が多いことをご存知なのでしょうか?
国の基礎年金番号を言えば、加入記録が全てわかり、氏名・住所も確認できるのに、何故現住所に通知してくれないのでしょうか? 企業年金連合会の理事長が解任されたと云うニュースを聞きました。当然だと思うのは私だけでしょうか?
企業年金連合会のホームページでは、「企業年金の受給権お忘れではありませんか?」と問うていますが、『お忘れではないのです!多くの人は受給権があることを知らないのです!』
皆さん一度、勤めていた会社が企業年金に加入していたかどうかを確認されてはいかがでしょうか?
私も確認のため、独身時代に長く勤めていたS銀行に問いあわせると、当時は加入していなかった。昭和50年代から加入していますとの回答でした。
企業年金連合会 http://www.pfa.or.jp/
企業年金の受給権お忘れではありませんか?
http://www.pfa.or.jp/callcenter/index.html
M氏の妻
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