近況レポート
 

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神代の国の花見の宴  小山  (H16.3.27)



はい!チーズ!



時あたかも「春の足音が聞こえて来た」3月27日(土)、K−どんがめ宅の庭の「枝垂れ桜」(樹齢約25年―吉野産)が満開になったので、急きょ神戸からY、H君夫妻と吉野からT君夫妻が駆け付け、花見の宴(ミニクラス会)と洒落込んだ。



K宅の桜は手入れ/栄養の不足に加え、幹の周りに草花を植えすぎている(当日参集した植物博士(女史)の談!)ため、今年は例年に比べ花の勢いが弱いように見受けられたが、うまい具合に当日満開となり、また脇役の「ユキヤナギ」がすばらしい花をつけたので、皆さんから感嘆とお褒めのお言葉を頂いた。


お庭のお手入れ


鶯が鳴いてるねえ!



K宅は裏山が竹林になっており、鶯の声を聞きながらの宴は食欲、飲欲をそそり、話も弾み、当然盛り上がった事は言うまでもない。



特に女房族はピーチク、パーチク…日頃のストレスを解消しすっきりした顔つきに変身していました。


何はともあれ「友あり遠方より来る、また楽しからずや」…本当に楽しさを満喫した一日でした。


クラスの花見(小山邸)


クラスの花見(小山邸)



来年もやりたいと思っています。鬼が笑うかも知れませんが、とわ会の皆さん、吾と思わん方は楽しみにしておいて下さい!



追伸

1 小寺君、池田君急な話で今回は連絡できなかった、ごめんなさい!来年はご招待します。

2 松井君、「桜を見ながら大岩の上での茶会の約束がまだだ!」と皆さんがおっしゃってましたよ?


                  小山

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桜のすだれから


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