岩清水さんの自撮り老人達

９月１２日に今年の渓流釣り納めをしようと話がまとまり、いつもの大芦川に、いつもの３人が早朝から集い、清流の早瀬で山女魚、イワナを狙って糸を垂れ、とわ会栃木会を行いました。
残念ながら、３人ともアタリなく、無残な渓流釣り納めとなりました。

岩清水さん　平成３０年渓流釣り納め

矢内さん　狙いは山女魚、イワナ

１０時頃から山女魚、イワナを諦め、石清水師匠の教えをいただきながら、鮎の友釣りに移行し、高知県で開催された２０１８清流めぐり利き鮎会で、２０１５、２０１７に続き準グランプリを獲得した大芦川の鮎に挑み、おとり鮎をポイントに泳がせ、２０�pクラスの鮎の引きを楽しみました。
釣果は今一でしたが、釣れましたので美味しそうな薫り高い鮎を披露します。

釣果　２０ｃｍクラスの鮎

石清水師匠のコメントは「それにしても鮎釣りは奥が深いですね！
朝早くから傷痍元老兵３人、おとりを放流することもなく良く頑張りました。
お互い自分を褒めましょう。またアユ釣りに行きましょう。」でした。

一日友と語らい、清流と戯れ、、楽しく充実したとわ会栃木会をお開きにして、次回のとわ会栃木会の開催を約し、午後５時に家路につきました。

　　　　　　　　　　　　　泉